心がざわつく季節 とにかくいつものあなたで
昨年の手帳を見返す機会があり、
受験を控えた去年の私と娘に対峙しています。
本番を目前に控えた今、
とにかく、怪我なく、病気なく、
いつものあなたでその日を迎えられるよう、
それだけでいい
と
過ごしていました。
兄の受験で、上記のことを大失敗しているので
妹の受験の去年は、本当に本当にそれだけを考えて過ごしていました。
兄の受験、、、
10月31日にサッカースクールに参加するという大失態。
しかも、足をくじいていまい、翌日のケンケンができなくて泣くという。。
もちろんその学校にはご縁なく。
なんて、バカな私でしょう。
そんな過去もあり、
とても気をつけていた妹ですが、
幼稚園中にハサミで左の指をぱっくり。
これは仕方ない
幼稚園を本番前1ヶ月休ませた人を知っているけど
その気持ち、わからなくもない。
だって、、
ハサミぱっくり。
般若の顔で幼稚園からその日帰ったのを覚えていますもの。
でも、誰も責められない。。
できるだけいつものあなたで
その日を迎える
大命題
あと、女子校を受ける我が子に鼻水が出ていては大変!とお教室の先生に言われていたので、
手洗い、うがいを敢行したのも、思い出します。
確かに、鼻水すすっていたら、格好悪いですもの、ねー
いつもはもっと素敵なんですー
とはいえないから