お受験辛い やめる
気ままに書いているこちらのブログです。
何気なく、こちらのブログに来てくださる検索キーワードを見ていたら、
「お受験辛い やめる」
という文言が、、、
結構多数ありまして。
第一子の小学校受験の辛い話にヒットしたわけです。
なんだか、わかる気がします。
新年長から、本当の年長さんになって、本番の秋まであと半年ですものね。
そういうタイミングですよね。
お教室なんかだと、
「⚪︎⚪︎ちゃんはこれができていないから、次までにできるようにしといてね。」
次にお教室にいって、またできないようだと、別にその授業をとってみてもいいかもね。
とアドバイスされ、
親子でどんよりしちゃう感じ。
隣の芝は必ず青くて、あの子はあんなつハツラツとご挨拶できるのに、
うちの子はなぜ?
既に、受験の準備を年中辺りからやっていて、結構な費用も費やしていたりして、
これからもっとお金も時間も受験一色になってゆく。
やめるなら、今かも。
って思う時期なのかな、と思います。
わかるなー。
今決断したい気持ち。
来年の今頃、わたしも思っていそう。
だって、受験生の夏ってやっぱりどうしたって辛いのだもの。
でも、
決断できない気持ちもよくわかります。
今までやってきたものがゼロではないのを痛い程知っているから。
長くなりそうなので、
つづく。