インフルエンザの猛攻に敗れた我が家
なんということでしょう。
なんということでしょう。
インフルエンザって
ものすごく辛いものなのですね。。。
40年生きてきて初めてその猛威を知るという。。ね。
私達が小さい頃、
こんなにインフルエンザって懸かる人多かったでしたっけ。
まず、小学生の長男がインフルエンザに罹患。
電話にて、学校まで迎えにくるよう言われ、
ぼさっとした格好にコートを羽織り、
車で学校へと急ぎました。
保健室で真っ赤な顔して横たわる息子。
一目で「インフルエンザ」とわかりうる状況ではありましたが、
「インフルエンザでは、、ない!!」と自分に言い聞かせて、
帰宅。
車中、息子はぐったり、一言も発さず。
行きつけの小児科はネットで番号を取れるので、
待合室が患者でいっぱいということはないのかと思いきや、
そこには、
真っ赤な顔した子供達で溢れていました。
インフルエンザは発熱から12時間(でしたっけ?)経過していないと正確な結果が出ないと聞いていましたが、
その小児科には、
富士フィルムが開発したというスペシャルな機械が導入されているということで、
さくっと診断結果が出ました。
発熱から、5−6時間後のことでした。
医師「インフルエンザに罹患しています。」
私「ですよね。(心の声)」
リレンザを処方され帰宅。
発表会を翌週に控えた妹にインフルエンザをうつすわけにはいかない!!
鼻息荒く、看病が始まりました。
リレンザ薬を飲んだ息子は翌日には、38度あった熱も解熱。
書いていて、辛くなってきました。
涙。
もう気持ちも落ち着いてきたと思っていたけれど・・・。
続きはまたにしよう。