試験本番を目前に病んでいた私の目を覚まさせてくれた出来事その2

電車の人身事故で2時間の足止めをくらってしまった息子の小学校受験を目前に控えた私。

電車に乗っていて、
どこか遠くで人身事故があって、
電車が止まっている、、などという経験はそれまでにもありましたが、
目の前でその事故処理が行われている場面にいたことはそれが初めてでした。

直視はできませんでしたが、
視野の中には、遺体を包んだブルーシートがありました。

足止めをくらった2時間。

夕焼けで染まった空をバックにざわざわと動く人々。

その中で、
「生きているだけで素晴らしい」と本気で思えたのです。
正直なことをいうと、
受験準備をしていた期間に、
死んでしまったら楽だろうな、と何度か思ったことがあります。

受験で死ぬ?
ほとほと馬鹿らしく思えたのです。人身事故の現場に立って、
受験なんて、ちっさいなーと。

この人身事故は、
私を常軌に戻してくれたそんな出来事でした。

かなり衝撃を受けましたけれども、ね。

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