試験日前日に息子が怪我・・・考えが浅はかな母を許しておくれ その4

試験日前日に息子が怪我・・・考えが浅はかな母を許しておくれ その1
試験日前日に息子が怪我・・・考えが浅はかな母を許しておくれ その2
試験日前日に息子が怪我・・・考えが浅はかな母を許しておくれその3
に続きます。

試験日前日、習い事のサッカーで痛めた足首。
帰宅後、冷やしても冷やしても、
翌朝、つまり、
試験日当日の朝、
その痛みは軽減されませんでした。

痛いけれど、
時間通りに試験会場までいかなくてはなりません。

本来、試験会場へは、公共交通機関を使用して行かなくてはならない所ですが、
主人運転で、会場近くまで車で行きました。

さすがに、横付けできないので、少し離れた所に車を停め
会場まで息子とふたり歩きました。

息子は、その道中、足を引きずっていました。

いま考えたら、
ひどいことを息子に言いました。

「痛くないの!痛くないんだから、ちゃんと歩いて。お願いだから、ちゃんと歩いて!」

鬼ですね。

相当痛かったはずです。

息子は必死に普通に歩こうとしていました。

そもそも、サッカーの練習なんぞに大事な試験の前日に連れていったのは、
この私。

もちろん、自分を多いに責め立てました。

取り返しのつかないことをやってしまった感は半端なかったです。

これはもう私のせいです。
私の責任です。

なんてことをしちゃったんだろう、私。

いままでの努力が水の泡です。

試験会場に到着。

息子の番号が呼ばれます。

「大丈夫!大丈夫だからね!」

と息子をおくりだしました。

いま思えば、何にも大丈夫ではありませんでした。

つづく

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA