ドラママザーゲーム 彬君の言葉に涙。ぎゅーっと胸を締め付けらる

楽しみしていたドラマ マザーゲーム。
今週もてんこ盛りな内容で満腹中枢を刺激されています。

試験を受けるのが怖くなったと、
試験会場からひとり、自宅に(勝手に!)戻ってしまった信君。

試験会場から自宅までの距離感つかめませんが、いつもお車で移動しているところを見ると、
2〜3軒先ではないですよね。

幼稚園の年長さんが、ひとりで公道歩いておうちに普通は帰られませんよね。

帰り道わかったの?道で知らないおばさんに聞いたの?

そんな度胸があるなら、試験もいつもの信君のまま受けられた、とおばちゃん思うよ。
(いや、ドラマなんですけどね。)

さてさて、
私が今回、涙した場面は、

ひきこもりの毬絵さんの長男 彬君が、
「苦しいよー。死にたいよー。助けてよー。」と毬絵さんに訴えていた場面です。

息子の受験時代、
私の長い人生の中でたった一度この時だけ、
「死にたい」と思ったことがあります。

今思えば、受験如きで何言ってるんだーと笑ってしまいますが、
当時は本気でそう思いました。

また詳しくはいつか書きますけれど、
私の不注意、というか、配慮のなさで試験前日に息子が怪我をしました。

精神的に病んでいた当時の私。

こんなことで、「死にたい」と思ってしまうのです。

死んだら、こんな感情を味わわなくて済む。
という気持ち。

自分がこの気持ちになる以前は、

「簡単に死ぬなんて口にするもんじゃないし、死ねる勇気があるなら生きなよ。」

なんて考えるタイプの人間でした。

私も当時、頭ではこのことをわかっていましたが、試験のこと、合格発表のこと、不合格だったら・・・等と考えるとここから逃げ出したい、つまりいなくなってしまいたい=死にたいと考えてしまいました。

もちろん、愚かなことです。

でも、建前ではなく、受験時代の特に母親は精神的に追い詰められて、こんな側から見ると愚かな感情を抱いてしまうものではないかと思います。

ドラマの中の彬君の気持ち、痛いほどわかります。

この場面を見た時に一気にあの「自分も死にたい」と思った日のことを思い出しました。

そして、これを書いている今、泣いています。

貴重な経験です。

今ははっきり言えます。

受験如きで死にません。

元気でみんなが笑って過ごせることが一番大切なことであって、試験やその結果なんて怖くない。

いつからでも、生き直すことができる。

もし、私が毬絵さんの立場なら、ひきこもりの彬君と山里みたいなところで野菜とかを作って暮らしたいな。優しい人に囲まれて。

だって、死んだらそんなことできません。

「生きてこそ。」

と思います。

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