息子の学校のママさんと受験時代を回顧 「大変だったねー」が合言葉
先日、息子のクラスのママさん達とお話する機会がありまして・・・
受験時代から、既に何年も経過しているにもかかわらず、
その話になると、「本当に、もう!お受験、大変だったわよねー」となる。
それぞれの場所でそれぞれにがんばっていた子供たちがこうして、
集まり、
同じ教室で学ぶ。
よく言われることだけれど、
まさに、「ご縁」としかいいようがない。
クラスを見渡していても、よくできたもので
クラス全体のバランスがとてもよい。
様々なタイプのお子さんがいる。
でも、なぜか、クラスとしては統一されてもいる。
小学生ゆえの大なり小なりの諸問題はあるにはあるけれど、
問題があってもきちんと解決されるのを目の当たりにすると、学校に対する安心感が増してゆく。
これは、私だけがこう思うのではなく、
ママさん達とお話し、
皆さん、似たように感じられている様子。
「私立小学校」、
入学する以前は、
どんなものだろうと不安に思うこともあったけれど、
ご縁あって、本当によかったと心から思います。
受験が大変なのは事実ですが、入学後は想像以上に安心してお任せできる環境を手にすることができました。
ご縁に感謝でございます。