なぜ受験することを内緒にしたのか考えてみた

基本的には家族以外、幼稚園卒園まで、(数人を除いて)息子が小学校受験に挑戦すること、したことを言いませんでした。

息子にも、受験のためのお教室に通っていることや、模試を受けたことなど、受験にまつわることは誰にも言わない、と約束させました。

息子が通った幼稚園は極極普通の幼稚園で、いわゆる受験幼稚園ではなかったため、受験をすることで「そういう目」で見られたくなかったですし、

何より、黙っているのが得策と考えたからでした。

逆をいうと、「言っていいことはない」との考えです。

幼稚園のクラスの友達の中には、

なんとなく「この子受験するんだな」という雰囲気を醸し出している子が数人いました。

難易度の高い折り紙を何個も何個も作り、すごいでしょーーーと私に見せてくれた子。

父の日に向けて描いたお父さんの絵に首がなかったことで、お母さんからみんなの前できつく叱られていた子。

体操座りの姿勢がやけに美しくて、目を惹く子。

 

今思えば、私自身が受験で頭が一杯だったわけで、全てを受験に結びつけていたという可能性もありますが、開けてみたら、上記の子供達は国立、私立の小学校に合格されていました。

うちは、というと、

卒園時にさらりと受験したことを告げると、皆さん口々に「全然わからなかったー」とのこと。

黙っていたことは、今でも得策だったと思います。

よほどの受験幼稚園でない限り、小学校受験のことを正しく理解はされていないし、

みんながみんな、いい人ではないから。

人の口に戸は立てられませんから、ね。

 

 

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