幼稚園のお友達には内緒。受験することは内緒。

「受験は辛かった、辛かった。」と書いていますが、

具体的に、思いつく辛さ、それは、

息子が小学校受験に挑戦することを(基本的には)内緒にしていたことです。息子にも口止めさせていました。

幼稚園のママ友(とても信頼しているふたり)、私自身の数人の友人にしかうちあけていませんでした。

ママ友は、「よく分からないけど、大変だねー。」と余計なことは言わず、詮索せず、私の気持ちを慮ってくれました。(さすが、私が選んだふたり!試験の結果も私が切り出すまではどうだった?等とは一切口にしませんでした。ありがとう!)

 

普段信頼している古い友人は、幼稚園のママ友よりも気心知れている分、

「なんで受験なんてさせるの?」

「こんな小さな時から勉強勉強って、息子がかわいそう」

「私立ってそんなにいいの?」

「自分の子は様々な子がいる公立小学校でもまれるよ」

覚えているだけでこのような感じのことを言われました。

考え方の違いですから、今ならなんとも思わないのですが、当時は理解されない辛さを多いに味わいました。

 

次第に、その友人に会う時は意識的にハツラツとして、息子のことを聞かれると「がんばってるよー」とだけ言うようになりました。心はドンヨリーノでしたが・・・。

 

お教室で知り合ったお母様方とは、普通に挨拶はしますが、

受験の悩みを言った所で、どうにもなりません。

というか、なんというか、やはり表面上はライバルでもあるし、それぞれ自分のことで手一杯。他の方の悩みなど聞く余裕はないし、お教室が終わったらすぐ帰宅。という感じです。逆にそんな受験の悩みをお教室の他のお母様に打ち明けられたら、ひく。

そんな雰囲気でした。

 

私立小学校に既に通っている子供さんを持つ友人達に話を聞いてもらったりは、していました。

とはいえ、受験の結果がどうなるかわからないし、ということもあり、全部悩みを打ち明けてスッキリする、ということはなかったですね。

 

そんなこんなで、受験時代の孤独感は半端なかったです。

受験のことで頭が一杯のはずなのに、

普通の朗らかな顔をしていなくてならない。

きっと、秋頃は般若フェイスだったとは思いますが、自分の中ではかなり普通を装っていた気がします。

思い出しても・・・

つ、辛い・・・。

 

 

 

 

 

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